ファミリーホームとは

「ファミリーホーム」とは、家庭で暮らせない子どもたちを、経験豊富な養育者が家庭に迎え入れ、5〜6人程度を少人数で家庭的な環境で育てる「小規模住居型児童養育事業」のことで、児童養護施設よりも家庭に近い「家庭養護」の一種です。里親制度より規模が大きく、児童養護施設より小規模で、温かい家庭環境を提供し、子どもたちの自立を支援することを目的としています。
  • Q
    「ファミリーホーム」はいつから始まったの?
    A

    ファミリーホームは、平成20年の児童福祉法改正により「小規模住居型児童養育事業」として全国的に実施されました。
    それ以前から里親型のグループホームとして、いくつかの都道府県等で行われていた事業を国が、新たに里親制度と並ぶ家庭養護の制度として法定化したものであり、里親のうち多人数を養育するものを事業形態とし、相応の措置費を交付できる制度としたものです。

  • Q
    全国で何か所くらいありますか?
    A

    令和5年3月末現在、全国にあるファミリーホームは446か所です。
    (こども家庭庁資料より)

  • Q
    どんな人がファミリーホームで子どもたちを養育しているの?
    A
    養育をしているのは「2名の養育者(夫婦)と補助者1名以上」又は「養育者1名と補助者2名以上」であり、かつ「養育者はファミリーホームに生活の本拠を置く者でなければならない」とされていることから、子ども達は養育者の住まいで家庭の一員として養育されています。
  • Q
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